鉄人28号

鉄人28号《オリジナル版》

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発売元:復刊ドットコム
458P
〈鉄人28号 連載開始66周年記念〉
光プロダクション×復刊ドットコム が贈る豪華タイアップ企画

漫画界における開拓者・横山光輝による、戦後を代表する畢生の大作『鉄人28号』。
手に取りやすく、読みやすい新たな造本でよみがえる!
“ここでしか読めない、連載オリジナル版・鉄人”を再訪。

2022年、令和4年。
かつて日本中の少年少女を興奮させた、あの「鉄人」が再び帰ってきます。
1956(昭和31)年7月号から1966(昭和41)年5月号まで、11年にわたり、雑誌「少年」(光文社・刊)にて連載された【巨大ロボット】漫画の嚆矢とも呼べる「鉄人28号」。
従来の勧善懲悪ヒーローものを脱し、操縦者によって善悪いずれの側にも変転する複雑さを備えたロボットヒーロー像を打ち出しました。現在に至るまで連綿と受け継がれるその系譜は、漫画家・横山光輝を、また戦後日本の漫画界をも代表する作品の一つとして、広く認識されています。

物語の始まりは、ロボット研究者の敷島博士が第二次大戦中に開発したロボット(鉄人26号&27号)が戦後突如出現し、街を破壊していくところから…。
少年探偵・金田正太郎と大塚署長は、博士の秘密研究所をつきとめ乗り込むものの、そこに格納されていた28号は、既に密輸組織PX団の手に…。
その後、金田少年とPX団との28号をめぐる奪い合いは激しさを増していきます…。

2016~17年にわたり、この鉄人28号の“原点”とも呼べる雑誌連載版を忠実に、連載時と同じB5判本誌サイズ、カラーページ再現、B6判別冊ふろくもそのままの体裁で復刻したのが、連載開始60周年記念として刊行した『鉄人28号 《少年 オリジナル版》 復刻大全集』(全7ユニット/復刊ドットコム 刊)でした。
ファンからの復刊リクエストも高く、雑誌「少年」に連載されたオリジナル版面(1956~66年)を忠実に再現したその内容が反響を呼び、おかげさまで大変ご好評をいただきました。(※現在在庫は僅少)

そしてこのたび、〈鉄人誕生66周年〉記念企画として、この全7ユニットの内容をベースに、雑誌連載時に忠実な唯一の初出バージョン、全扉絵・全ふろく表紙の収録、デジタルリマスタリングによる復刻といった特長を活かしつつも、より手に取りやすく読みやすいA5判・ソフトカバー、新価格・新装丁によって“新”『鉄人28号《オリジナル版》』(全18巻)として、2022年4月より毎月刊行してまいります。

「いかに漫画を面白く描くか」というところに重点を置き、客観性を重要視しながら、枝葉をそぎ落とすかのような独特のストーリー作りが読者を飽きさせず、長期連載にも関わらず常に人気を博していた横山光輝作品。
日本を代表する不世出の漫画家が、メディアミックス等で、いまでも多くの人に愛される本作品を通して伝えたかったものとはなにかを、初出時のままの『鉄人28号《オリジナル版》』でお楽しみください。
読み返すたびに、新たな魅力、発見が見つかるはずです。

光プロダクションの全面協力により実現する、復刊ドットコムサイトだけの豪華な購入者特典(非売品)もお見逃しなく!

★本書の特長
1. 雑誌連載時の貴重な《オリジナル・バージョン》にて制作された『鉄人28号 《少年 オリジナル版》 復刻大全集』(全7ユニット)と同じボリューム、同じ収録作品を、読みやすい判型(A5判)で通して読める新仕様。
2. 手に取りやすい、読みやすさにこだわり、カバービジュアルがそのままタイトル代わりになる、シンプルな【動】をイメージする新ブックデザイン。
3. 各話の連載時の全扉絵をコンプリート収録(カラー扉はカラーで再現)。さらに、別冊ふろくの全表紙も網羅。
4. 底本となる『鉄人28号 《少年 オリジナル版》 復刻大全集』刊行時の印刷データを使用することで、同等クオリティーでの版面を再現。かつ全エピソードを、本誌・別冊ふろくの双方を行き来することなく、続けてお読みいただけるようなページ編成により再編集。
4,600円 (税込:5,060円)

2022年4月26日 発売