三国志

大判 三国志

(14) 〜漢中王劉備〜 [大判 三国志]
発売元:潮出版社
583P
呉に荊州を落とされた関羽は、麦城へ逃れた。劉封と孟達は援軍を送らず、関羽を見捨てる。呂蒙の罠にかかった関羽は捕らえられ、最後の拠点・麦城も落とされる。関羽は斬首されるが、呉は玄徳の怒りを恐れ、その首を曹操のもとへ送りつける。玄徳はただちに出陣して関羽の仇討ちを果たそうとするが、孔明に諌められて思いとどまる。

洛陽に凱旋した曹操であったが、頭痛とめまいがひどくなり、天下の名医華佗の診察を受けるも、その治療を受け入れず死期を早めてしまう。曹丕を後継に指名し、千年に一人という風雲児は長い戦いの人生を終える。

玄徳は関羽を見殺しにした劉封と孟達に処分を下す。親友の彭義が謀反の罪で処刑されたことを知った孟達は、蜀を裏切り魏に走った。孟達との戦いにも敗れた劉封に、玄徳は私情を捨て処刑を命じる。

重臣達の画策により曹丕が魏皇帝に即位すると、漢朝再興を願う玄徳は蜀皇帝となり、魏に対抗。さらに玄徳は孔明の反対を押しきり、呉進攻を開始。だが行軍を続ける玄徳のもとに張飛の死という悲報が届く。亡き父の仇討ちに馳せ参じた関興と張苞の活躍により、蜀軍は連戦連勝を続ける…。
3,200円 (税込:3,520円)

2018年2月25日 発売