三国志

大判 三国志

(11) 〜馬超の逆襲〜 [大判 三国志]
発売元:潮出版社
599P
孫夫人を妻にした玄徳は、夫人を連れて帰国する。これを追った周瑜は、玄徳軍に罵倒され、血を吐いて倒れた。その頃、曹操は壮大な銅雀台を築いて、連日祝賀の大宴会を開いていた。だが玄徳が荊州を獲得したとの報に、急ぎ都へひき返す。一計を案じた周瑜は、荊州通過を要求。孔明は周瑜との決着をつけるべく、この要求を認める。進軍する周瑜だったが、孔明に計略を見破られていたことを知り憤死する。

一方、魏の曹操は、謀略を持って西涼の馬騰を都に呼び寄せる。曹操暗殺計画が露見し、馬騰は処刑される。曹操は、南伐軍を起こすが、父を失い、曹操への復讐に燃える馬超は、父の義兄弟・韓遂と共に挙兵する。長安城をあっけなく落とした西涼軍は、潼関へ救援にかけつけた曹洪をあざけりの策で破る。つづく曹操本隊との一戦でも西涼軍は圧倒的な強さを見せつけた。赤い戦袍を捨てて必死に逃げる曹操を、馬超が猛追する。

馬超との戦いに曹操は手を焼いていた。曹操は夢梅老人に教えられた氷の一夜城を築き、西涼軍の度肝をぬく。猛将・許褚との一騎討ちで、馬超の強さに恐れをなした曹操軍は、大軍で西涼軍を挟み撃ちにする。馬超と韓遂は和睦を申し入れるが、曹操はこれを利用して、離間の策をしかける。馬超に疑われた韓遂は身の危険を感じはじめる…。
3,200円 (税込:3,520円)

2017年11月25日 発売