作品リスト


死神(1968)

■ ホラー・伝奇 短編
(全24ページ)
■ 売れない小説家の丸竹は、家賃を滞納し、安い家賃のアパートを探していた。家賃3千円という安い家賃の古い洋館を紹介された丸竹は、そこで金の金槌で金の釘を打って本に穴を開ける老人を見つけた。老人は人の名前に穴を開けており、穴を開けられた人物は死亡していた。丸竹は男が死に神だと思い、男の留守中に金槌と釘を奪ってしまう。思った通りに、リストにあった人物は今度は死なず、丸竹は喜ぶ。しかし、その日以来、丸竹は激痛と幻聴に悩まされるようになる。丸竹は盗んだ釘と金槌を死に神に返すべく洋館に向かう。しかし男は死に神などではなかった・・・
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